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どこに・誰に相談したらいいのかわからない?!足難民をゼロに!

足のこと

「足が気になる。大丈夫かな。」

そう思った時、相談先って決まっていますか?迷う方も少なく無いのでは無いでしょうか。

実は、「何科を受診したらいいかわからない」と相談を受けることがあります。海外のように足病医がいませんから、いろいろな診療科にまたがっていてどこが良いのかと迷ったりします。

この記事では、包括的に足をみる医師がいない日本において、何科を受診するのがいいのかについて回答します。

ぜひ最後までお読みいただいて、もしもの時に活かしていただけたら嬉しいです。

どこに・誰に相談したらいいのかわからない?!足難民をゼロに!

足の困りごと

足の困りごとといっても様々です。

 

例えば

ー爪の色がおかしい

ー巻き爪で痛い

ー魚の目ができてしまった

ー水虫

ー足がむくむ

ー足が冷たい

ー足の皮膚の色が他と違う

ー痺れる・つる

ー骨が出っ張ってる所が靴に当たって痛い

ー転びやすい

・・・等

 

全部足の困りごとです。実際はもっともっとあります。なので、何科を受診しておけばOKというかはないのです〜。

足はどんな人に相談したらいい?

誰に足のことを相談したらいいかわからない時。

そんな時は、わからないからといって我慢してしまわないで、まず身近な人に声をかけてみましょう。

そこから、情報が集まる可能性もあります。それに、足のトラブルは全身の健康状態や生活習慣ととっても関連しているんです!!!

 

なので、きちんと解決できるように行動しましょう。

医療機関

もし、かかりつけ医がいればかかりつけ医に相談してみましょう!

医療的範疇でなければ、まず一安心といえますね❤︎

総合病院に受診が必要ならば紹介状を書いてもらえます。

 

もし、かかりつけ医では判断しかねて、他のクリニック診療を勧められたら・・・。

日本では足を皮膚科・循環器科・整形外科・形成外科・内科が診療し、時に連携しながら足病治療が行われています。

病院やクリニックで足に関して何をどの位しているかは異なります。曜日や時間が限定されていることも少なくありません。

例えば、巻き爪治療といっても
・ワイヤーなどで矯正してくれる
・爪切りのみ
・テーピングやコットンパッキングの実施
・剥離術しかしない

 

など様々で費用も一様でないものもあります。

ですので向かう前に、お電話などで必ず期待する診療が受けられるのか、費用は予算内か、何回くらい通う必要があるのか等確認してから向かわれることをお勧めします。

靴屋

たくさんの靴屋があります。その中にはシューフィッターが在籍している店舗があります。店員さんによって資格の有無や種類、経験が異なります。

また、健康状態とあわせた足の相談を受けられるところもあります。事前に確認してから店舗にいかれると確実かもしれません。

フットケアサロン

美容的観点の店舗から看護師が経営しているフットケアサロンなど経営者層が広がってきました。お店や人によって得意とする点や知識の深さには同じではありません。

シューフィッターとかネイリストと一括りにされがちですが、随分と違いがあります。話してみないとわからないことがありますので、トラブルが起きる前に意識して探しておくのもいいですね。

 

医療受診したほうが良いのかどうか迷った時にちょっとした相談先があると心強いものです。予め信頼できる場所や人を見つけておくことをお勧めします。

足は専門家がいないので、意識しないと見落とされる

足のトラブルは、原因が様々です。

 

ー皮膚・爪の病気

ー血管

ー骨や関節

ー生活習慣

ー加齢

ー内科的疾患

 

それぞれ詳しい担当科の医師だけで治癒する足もあれば、

連携を要することもあります。

 

診療とはちょっとズレますが、ちーさんは看護師として感じることがひとつ。

 

足トラブルの多くが生活習慣や心理的側面と密接な関係があります。

 

『餅は餅屋』

ナースや理学療法士、管理栄養士、臨床心理士、

さらには靴販売者や技師装具士との連携、協働がもっともっと広がるべきです。

 

とはいえ、学校で足に関して学んでいないので関心が高まらないのは仕方ない部分もあります。

しかし、それだけでなく、それぞれの専門家の自律性が乏しく、責任を持って発言できないのも否めません。

 

足病医がいない日本なのだから、それぞれの立場と専門性が発揮されて一つの領域なんです!

 

AAA(足病変治療に関わる医師を中心とするメンバーが集まり「Act Against Amputation」)のHPに

2022年フットケアの日に開催された

フットケアの日 メディアセミナー2022

が3月から公開されています。

これはAAAメンバーの方々が、メディアに向けて話している内容なのでとてもわかりやすいのでお勧めです。

どこに相談したらいいかわからなかった

ある急性期病院からリハビリ目的で入院されてきまた高齢女性。

 

爪が鷲のクチバシのようになっていました。

驚いて「前の病院で切ってもらえなかったのですか?」と問うと

「こんな爪だから看護師さんがどうしたらいいかわからなかったみたい。看護師さんができないんじゃ、どこに相談したらいいかわからなくて」そのまま経過していたと言います。

爪が適切な状態でないと
・衣類や毛布に引っかかり爪剥がれの原因に
・自分の爪で皮膚を圧迫し痛い&自傷
・足趾が思うように使えない

 

転倒リスクが高まる

幸いにも鷲爪からトラブルに発展していませんでしたが、

「わからない」から放置となったことが残念でなりません。そのうえ、「こんな足」と言わせてしまってる実情。

 

なんとも言えない悲しい気持ちになりました。

 

しかし、他のケースでも肥厚爪だけ妙に長く伸びていて、「この爪だけ切れなかったのかな」と感じるケースは少なくありません。

患者さんを爪切り難民、足難民にしてはならないのです。

足のこと、健康のことは1人で抱え込まない!まず、言える人に伝えてみて

足のトラブルは医療従事者でも相談先に悩みます

なので、安心して気負わずに「どんなことで困っているのか」を身近なかかりつけ医や看護師、ケアマネなどに相談してみましょう。

その時に気をつけたいのが、ご自分はどうしたいと思っているのかを明確に伝えることが大事です。

「最近、足のここが痛くて」

だけでは、単なる吐露なのか、治したいと思っているのか、はっきりしません😓。

聞いた人も何を求められているのかわからないので

「どうしたいのか」話を聞いて終わってしまう可能性が高くなります。

ーどこに診察に行ったら良いか教えて欲しいのか、

ー靴を買い替えたいと思っているのか、

など明確に相談すると次に繋がりやすいでしょう。

また、診察を受ける際は、受診前に一度電話して診療日や処置日を確認してから受診がお勧めです。

まとめ

しつこいようですが(笑)日本には残念ながら足病医がいません。

 

ただ、ここ数年で順天堂大学医学部附属順天堂医院に足の疾患センターができたり、足と糖尿病の専門病院として下北沢病院が創設したりしています。

 

各科、多職種の連携の重要性が形に示されてきました。足に関する診療科さんも増えてきました。

足といっても足だけを診ていては解決には至りません。原因を突き止め、生活習慣を見直さなくては悪化したり同じことの繰り返しになり兼ねません。

ぜひ、原因を一緒に考えてくれる人とみなさんが出会えることを心から祈っています。

 

群馬県ではちーさんの全力でサポートさせていただいています!

最後までお読みいただきましてありがとうございました( ^ω^ )!

感謝の気持ちを忘れずに、こころ豊かに人生を生き切りたいし、いつでも会いたい人に会いに行ける体でいたい。

でも、もし足にトラブルがあったら?願いは願いのまま・・・かも。なので、このブログを通して1人でも多くの方と一緒に実現できたら嬉しいです‼︎

引き続き当ブログをお読みいただけたら飛んで喜びます♪

🦶サロンやセミナーも随時開催中。コメントやご感想、お問い合わせもなどもお待ちしております❤︎

さらに詳しい内容はこちらのHPまで

♦︎ちーさん本名:木嶋千枝(きじまちえ)

♦︎資格:正看護師・日本慢性疾患看護専門看護師・日本認定心理士・日本糖尿病療養指導士

♦︎現職:Abeby代表/大誠会内田病院非常勤/群馬大学大院非常勤講師/高崎市医師会看護学校非常勤講師

群馬大学臨床教授・日本慢性看護学会評議委員・日本糖尿病教育看護学会研究査読委員

◉ぐんま足人の会発起人/JAGSS(日独小児靴学研究会受講修了

◉地域の出前講座(高齢者向け・ママ向け)なども大好評でリピートいただいています😃

今日という日がいい1日でありますように!

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