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爪白癬は治療してもしなくても生活やQOLへの影響はない?

足のこと

爪白癬と言われたけど「ただ爪が白濁しているだけ」そう思っていませんか?

実は、爪白癬は爪が厚くなったり、脆くボロボロになったりと様々な変化、悪化します。この記事では、爪白癬によって身体的精神的にどんな影響を及ぼすのか研究データをもとに爪白癬の治療を推進しています。健康寿命やQOLにまで関連しているんです!

ぜひ最後までお読みいただき、身近な方へ教えてあげてください!

爪白癬は治療してもしなくても生活やQOLへの影響はない?

爪白癬て爪の水虫でしょう?

治すのも大変だし、どこかが痛くなるわけじゃないし・・・

いいわよね?このままで。

ちーばーちゃん!ちょっと待って!

???

爪白癬を治すことで解決することがあるとしても治療しませんか?

ん〜そうね〜

手間以上のメリットがあるなら治したいわ

では、どんな問題解決の可能性があるかこの後解説しましょう

爪白癬の治療によって問題解決される可能性があります!

どんなことの問題解決かというと?

・足白癬(皮膚の水虫)の再発
・白癬の自己や他者への感染拡大
・QOLの低下
・高齢者の転倒・ロコモ・フレイル
・細菌感染(蜂窩織炎)や糖尿病足病変
爪白癬によってこれらが解決される、逆をいえば爪白癬治療を怠ることで予防できるはずのこれらを招く恐れがあるとも言えます。

ここに挙げたものは健康寿命にも影響しています。ですから、爪白癬は間接的に健康寿命にも影響を及ぼしているんです。

したがって、爪白癬が今直接健康被害を及ぼしていないとしても完治を目指した方がいいのです!その時は、自己判断でドラッグストアで薬を購入する前に必ず皮膚科できちんと調べてもらいましょう😆

詳しくはこちらの記事をよかったら

生活の質(QOL)と爪白癬

先の項目にQOLの低下と示しましたが、詳しくお示ししたいと思います。

BE Elewski,Int J Der, 36:754-756,1997より改変

このデータはアメリカのオハイオ州で、足爪真菌症の方(男性65例、女性23例、不明5例)を対象に、足爪真菌症の身体的および心理的影響が日常生活にどのように影響したかに関して患者の報告に基づいて評価することも目的に行われたアンケート調査の結果です。

この調査から爪切りの困難感を感じている方が75%もいることがわかります。

これはなった人にしかわからない爪白癬の特徴かもしれません。この爪切りの困難感によって精神的な面にも影響していることが推測されますね。

そしてナント「足の爪によって自分が魅力的ではないと感じることがあると答えた方が44%もいます。爪がボディイメージや自己概念にまで影響してることが強く伺えます。

これらのデータをみると「たかが爪水虫」とあなどれないのではないでしょうか?

剪定バサミで切ったら失敗した

ちーさんは北関東群馬県に住んでいます。

田舎の豪快な高齢者とお会いしました!

ある入院患者さんの元にフットケアで介入させていただくと、爪切りニッパーでも切りにくい足爪の方がいらっしゃいました。

自宅で大変だったろうなと思い、どなたが切ってたのかお聞きしたところ「自分で切っていた」とのこと。

ビックリして、ご本人なりのコツや工夫をお聞きしたら・・・💦

ナ・ナ・ナント⁉︎

剪定バサミで切ろうとして肉まで切ってしまった〜と。

「コツなんか無い」(笑)と、教えていただいたことがありました!

厚いし、硬いし、延びてくるし😓

で、身近で硬いものも切れるものとして浮かんだお気持ちお察しします。

ただ、糖尿病などハイリスクな方だったらと思うとゾッとしたことを覚えています。

この事例からおわかりいただけるように、爪切りにご苦労されている方が少なくないのと同時に、「爪を削る」という発想がない。削る発想につながる情報の不足や教育機会の不足を強く感じたエピソードです。

改めて、もっと頑張らないといけないなと感じました。講演&セミナー好評をいただいています❤︎

爪白癬は治療してQOLを高め健康寿命を延伸!

・足白癬(皮膚の水虫)の再発
・白癬の自己や他者への感染拡大
・QOLの低下
・高齢者の転倒・ロコモ・フレイル
・細菌感染(蜂窩織炎)や糖尿病足病変

できることならば、これらが「問題」にならないように足爪白癬や足白癬を早期治療に向けて医療従事者は患者さんへ働きかけ、多職種間で連携を図ることが必要になります。

そのためには、医療従事者が意識して足を看ることから始めていかなくてはなりません。

まとめ

この記事では、足爪白癬の治療はした方がいいのかどうかについて、研究データをもとに「爪白癬は治療した方がいい」という見解をお伝えしました。

薬も昔に比べいい薬が増えてます。

自分らしく健やかな笑顔でいるためにも、足の清潔&保湿を基盤にしっかりメンテナンスを行って、足白癬とともに治しましょう。

必要なこと、不要なことを見極めて、いい1日を積み重ねたいものです。

最後までお読みいただきましてありがとうございました( ^ω^ )!

感謝の気持ちを忘れずに、こころ豊かに人生を生き切りたいし、いつでも会いたい人に会いに行ける体でいたい。

でも、もし足にトラブルがあったら?願いは願いのまま・・・かも。なので、このブログを通して1人でも多くの方と一緒に実現できたら嬉しいです‼︎

引き続き当ブログをお読みいただけたら飛んで喜びます♪

🦶サロンやセミナーも随時開催中。コメントやご感想、お問い合わせもなどもお待ちしております❤︎

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♦︎ちーさん本名:木嶋千枝(きじまちえ)

♦︎資格:正看護師・日本慢性疾患看護専門看護師・日本認定心理士・日本糖尿病療養指導士

♦︎現職:Abeby代表/大誠会内田病院非常勤/群馬大学大院非常勤講師/高崎市医師会看護学校非常勤講師

群馬大学臨床教授・日本慢性看護学会評議委員・日本糖尿病教育看護学会研究査読委員

◉ぐんま足人の会発起人/JAGSS(日独小児靴学研究会受講修了

◉地域の出前講座(高齢者向け・ママ向け)なども大好評でリピートいただいています😃

今日という日がいい1日でありますように!

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