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タコ(胼胝)は削って終了?足のSOSを察知して対策をせよ!

足のこと

足にタコがあるって珍しくないかなと思います。みなさんの身近な方はいかがですか?痛くないからとそのままだったりしないでしょうか?

実はタコは体の防御反応としてできているのも。

ですから、ある意味身体からのSOSといえます。

この記事では、タコができるよくある原因とそれらに対してどんな風に対策したら良いかをまとめています。

ぜひ最後までお読みいただき足からの健康に活かしていただきたいと思います!

タコ(胼胝)は削って終了?足のタコは対策をせよ!

タコだけでなく鶏眼もあります

タコとウオノメ(鶏眼)は,間欠的な圧迫または摩擦によって引き起こされ,通常は骨隆起部(例,踵骨,中足骨頭)の皮膚にみられます。

タコとウオノメはありふれた身近な皮膚疾患で、医学的書籍を調べても除圧と削ることが中心とされています。

 

例えば・・・

体に脂肪がついた。どうして脂肪がついたのか?運動不足や食べ過ぎ、薬剤の副作用などなんらかの原因となるものがあるはずです。もしも、脂肪吸引をしたとしても原因を見つけて対策しなければ、きっとすぐ再び脂肪がつきます。

 

同様にタコも原因があるのです

もし、タコを削ったとしても原因を取り除いていなければすぐに皮膚が熱く硬くなって痛くなります。

比較的身近な原因をまとめています。当てはまるものはありませんか?

強い踏み込みで同じところに強い力が加わる

スポーツや歩容の癖で同一部位に簡潔的に強い圧がかかることでタコができます。

靴のサイズや靴の履き方を見直すとともに、インソールの活用もオススメです。

骨が飛び出していて同じところに圧がかかっている

骨が突出していることによって、骨の出っ張りに簡潔的に圧がかかることでタコができます。

靴のサイズや靴の素材、靴の形の検討や足底であればインソールの活用もオススメです。

皮膚と靴の擦れて摩擦が生じている

靴のサイズが大きすぎても小さすぎても足には負担となりタコにつながる可能性があります。また、靴を正しく履く事ができていないと靴の中で足が動いてしまい、摩擦や圧によってタコができます。

しつこいようですが(笑)靴のサイズや靴の履き方を見直すことが大事です。上方に「合わせて読みたい」に靴の選び方や履き方をまとめたブログを貼り付けていますので、まだお読みでない方はぜひ!!!

皮膚が乾燥している

皮膚が乾燥していることで、皮膚は硬くなりやすくなります。

できるだけ、乾燥が気になる前から保湿を行いましょう!保清・保湿・保護は不可欠です。

外部刺激(靴)による刺激(足と靴の形があっていない)

爪先の形、甲の厚さ、足趾の長さ、みーんな違います!靴が足にあっていないと靴が足に当たってしまいます。長期になるとタコや魚の目ができたり、足趾の変形も招いてしまいます。

インソール(中敷)や靴が磨耗している

磨耗していることでクッション性や足を支える機能などが低下します。その分、足への負荷が増しますので痛みが出たり、タコができたりすることもあります。

履き慣れているかもしれませんが、靴底が減ってきたり、中敷が擦れて減っていたら中敷を交換したり、新しい靴に換え時と思って交換しましょう!

なんらかの疾患が影響している

糖尿病に罹患していると合併症の影響で汗をかきにくくなり、乾燥しやすい状態になります。また、神経障害によって痛みを感じにくくなるため、靴が当たっていても気づかずに同じ部位への圧迫や摩擦が継続していることもあります。

糖尿病の療養はもちろんですが、上記全て該当してきます。毎日ご自分の足をよく観察して変化を見逃さないようにしましょう!

スポーツしてると足にタコができたりトラブルが生じるのはがんばった証⁈

孫が部活で運動部に入ったのよ。

そのせいか、タコができて痛いみたいなの。

おじいちゃんは頑張った証だっていうんだけどね。。。

お孫さん痛くてお辛いそうです。

頑張りたくても足が痛くては思うように踏ん張れない。

そうなのよ〜。

でも、おじいちゃんが言ううように、頑張ってるからって言われると納得する部分もあるし。

頑張ってるのは確かだと思います。ただ、タコや痛みは体からのサインです。精神論で解決させてしまうのは危険かもしれませんよ。

そうなんです。

実は、タコや踵の角質ってとても身近な体のサイン!角質を厚くして足を守っています。

『ない』はずのタコができてしまったら?

何が原因でタコができたのかを考えてみましょう。

ー強い踏み込みで同じところに強い力が加わる

ー骨が飛び出していて同じところに圧がかかっている

ー皮膚と靴の擦れて摩擦が生じている(靴が大きい)

ー皮膚が乾燥している

ー外部刺激(靴)による刺激(足と靴の形があっていない)

ーインソール(中敷)や靴が磨耗している

ー靴を正しく履けていない

ーなんらかの疾患が影響している

このような原因が考えられます。

原因がみつかれば、取り除けるよう対策を考えればいいことです!

確かに部活を頑張ったことは一つの原因かもしれませんが、頑張る事が身体にどんな負荷を与えていたのかをもう一歩踏み込んで考えることが必要になってきます。

まず、足や靴の専門家に協力を得て、一度靴や靴の履き方、インソールを見直しつつ、足のお手入れを確認することが有効でしょう。

 砲丸投げ × タコ × 病院

砲丸投げを頑張っている学生さん。

踏ん張るところにタコができてしまって医療機関を受診。

 

医師は「競技によって力がかかるところだから・・・」

と続けているうちは仕方ないという見解💦

 

といっても、今まで頑張ってきたものを「タコ」のために辞めるのも不憫です。

私の足仲間がお母さんに

①レデューサーを使ったタコのお手入れ方法を指導

②保湿を指導

③靴&スパイクチェック

をしたそうです。

 

次に来院時にその後の様子を確認すると、まだ改善しないとのこと。

どんな風に過ごしていてか確認したら。

痛いと言うお子さんのためにお母さんは毎日足を削っていたとのこと😱心配なお気持ちから、何もせずにはいられない気持ちだったことでしょう。

でも、削りすぎは返って皮膚を傷つけてしまいます。せいぜい週1回で十分です。

 

この日は、砲丸投げのスパイクではなく普段履く靴を変えていただくようご提案したそうです。

次の来院時・・・

タコが綺麗になくなっていたーーーーーーーー!!!って❤️

 

靴を変えただけで、砲丸投げしても痛くなーい

これって当たり前のようでいて当たり前に手に入らないかもしれません

動しているっていうことで、つい先に運動時のスパイクに意識が傾いてしまったけど普段履く靴と併せて確認する事が大切だなぁと仲間を通して感じた事例です。

足のタコは体のSOS!ぜひ適切な対策を

足にタコができてもそんなに気に留めていなかった方もいるかもしれません。

 

とても身近でよくあるものなので、医療従事者でもこれまでほとんど見過ごされてきました。

しかし、どうしてできたのか。

ここに意識を向けることで足を通して体の健康を守ることにつながります。

 

✅ 靴のサイズはどうでしょう?かかとをトントンしてはいて爪先に1cmほどのゆとりがしっかりとありますか?

✅ 靴紐は毎回結び直していますか?緩いまま脱ぎ履きするのは、日本の草履や下駄の文化です。靴文化に移り変わりましょう。恥ずかしいことです。

✅ 乾燥していませんか?入浴後お好きなものでいいのでまず保湿の習慣を身につけましょう。

✅ 靴やインソールはまだ履いていて大丈夫な状態ですか?

✅ 疾患による影響はいかがですか?

タコをこんなものと見過ごさずに、ぜひ大切なサインとして受け止めてあげましょう😆❤︎

まとめ

靴紐って「いちいち結ぶの?」のように、なんだか面倒なものという印象があるかもしれません。

しかし、実際には紐靴を緩く縛って脱ぎ履きするよりも早く準備できちゃうlこともあるのです。たいして時間が変わらないとしたら、皆さんはどうしますか?

靴紐も慣れれば1分かからないで十分履けます。大切な足は買い換えられませんから〜

最後までお読みいただきましてありがとうございました( ^ω^ )!

感謝の気持ちを忘れずに、こころ豊かに人生を生き切りたいし、いつでも会いたい人に会いに行ける体でいたい。

でも、もし足にトラブルがあったら?願いは願いのまま・・・かも。なので、このブログを通して1人でも多くの方と一緒に実現できたら嬉しいです‼︎

引き続き当ブログをお読みいただけたら飛んで喜びます♪

🦶サロンやセミナーも随時開催中。コメントやご感想、お問い合わせもなどもお待ちしております❤︎

さらに詳しい内容はこちらのHPまで

♦︎ちーさん本名:木嶋千枝(きじまちえ)

♦︎資格:正看護師・日本慢性疾患看護専門看護師・日本認定心理士・日本糖尿病療養指導士

♦︎現職:Abeby代表/大誠会内田病院非常勤/群馬大学大院非常勤講師/高崎市医師会看護学校非常勤講師

群馬大学臨床教授・日本慢性看護学会評議委員・日本糖尿病教育看護学会研究査読委員

◉ぐんま足人の会発起人/JAGSS(日独小児靴学研究会受講修了

◉地域の出前講座(高齢者向け・ママ向け)なども大好評でリピートいただいています😃

今日という日がいい1日でありますように!

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