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【ご報告】大阪でとうとうヤっちゃいました

Abeby(アベビー)

人の動きの制限がない秋の連休♡皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

私はとあるミッションを抱え、(群馬県から)大阪まで行ってまいりました!そして、「こんなことしていいのか⁉︎」をやってきました😆✨

この記事ではAbebyの活動や、足にまつわるお得な情報を手に入れることができます。ぜひ、最後までお読みください。

覚悟はしていたけれど、ついに『その時』が・・・

今回の大阪ミッション

 

それは、第27回日本糖尿病教育・看護学会学術集会での口演発表でした。

これまでにも発表してきましたが、久しぶりの口演発表だったこととハイブリット形式での初めてだったことで緊張💦💦💦

 

学会2日目の午前

緊張してブースに待機

 

待ち時間って長い時間に感じます

グループの中で一番最後

 

皆さんの応援をいただき、無事に(?)終えることができました。

といっても、しばらくの間はオンデマンドがあって、質疑も絶賛受付中。

回復期病院の靴への関心:糖尿病の有無での比較

こんな発表をしてきました!

「へ〜」って読んでもらえたらめっちゃ嬉しいです〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆♪

 

まず、調査は回復期病棟に入院していた方とそのご家族様にご協力いただいています

 

「回復期リハビリテーション病棟」って知らない方もいらっしゃるかも知れないので

回復期病棟は、
簡単にいうと、手術した後や緊急入院で治療した後は体力が落ちます。退院して身の回りのことができるように(目標は人によって異なる)生活運動能力を取り戻せいるようにする病棟です。

なので、ここでは『リハビリ』がメインなので患者さんは1日に何回もリハビリしています。

 

この回復期病棟に入院して、

①調査協力に同意を頂いた方の足サイズと靴のサイズ感を調べました。

②調査協力をいただいた方のご家族にはアンケート調査の協力をお願いしました。

内容は、「入院中に履いてる靴はどなたが用意されたか?」や靴を用意した方が「この靴で大丈夫か?」と不安や疑問を持ったかどうかなどについてお答えいただきました。

これらのデータを糖尿病を抱えている群(DM群)と抱えていない群(非DM群)で分け、統計処理を行った結果・・・。

・足の大きさや幅、年齢や性別などは群間差なし
・検査データでは血糖コントロールの指標になっているHbA1c(へモグロビンエーワンシー)の値がDM群が有意に高かった
・入院中に使用していた履物は本人もしくは同居人が持参した割合が多く、群間差はなし
・靴を準備する際にの用意した人の不安項目については、DM群の方が靴を準備する際に不安になったり、迷ったりした家族が有意に低い(下の図)
・足と靴の隙間については、足の甲・内顆・踵・爪先いずれも普段通りに装着した状態では不適切な隙間の方が圧倒的に多い(DM群)
つまりですね
実際は、糖尿病を抱えていない方以上に関心が低く無頓着だったといえる結果といえます。
 
 
合併症に付随して糖尿病を抱えている方は靴や足のことも教育を受けているはず・・・
期待していた結果とは全く逆でした💦
 
 
この結果から分かるのは、正しく行動変容していただくための十分な患者支援が提供できていないということです。
 
 

A病院回復期病棟入院中に使用している靴の準備に携わった人への調査

習慣と慣れ

大人になって習慣を変えた経験ありますか?

 

実は『習慣』を変えることは実に難しいことです。

私自信、爪の切り方や靴の履き方を知ってから自分の習慣にするまでは1年以上かかりました。

理解したから行動できるものばかりではないのだなと実感したのを覚えています。

 

ご病気を抱えているからといって『習慣』を変えることが容易にはならず、大変さは同じ。

 

繰り返し声をかけて応援してくれる人の存在や

習慣を変えることでどんなメリットがあるのかも時間とともにボヤけてしまいます

 

大切なことは

繰り返し

繰り返し

伝えることが必要です。

 

大学病院とか地域の基幹病院とかだけでなく、地域の至る場で意識していける環境づくりが必要な時になっています。

そして、健康を守るのは医療機関だけではありません。

 

 

靴屋や義肢装具士、ネイリスト

関係する多業種が繋がり、協働していくことでしか解決できないことがたくさんある

 

今回の研究を通して感じました!

 

適切な靴の履き方って?と、まだ記事をお読みでない方は是非お読みいただけたら嬉しいです

調査からわかったこと

まだまだ

『患者教育は基幹病院』

『自分のことなんだし説明したらできるもの』

そう思い込んでいる医療従事者は少なくありません

 

ご本人にもご家族にも大切なことは繰り返していかなくては行動変容は難しい

 

そのためにも、もっと様々な場所や人が関わりあい理解していく姿勢が求められていると感じます

大阪で学会発表してきました

いち看護師の思いが社会への一石に!

 

病気(糖尿病など)を抱えている方にとっての「足の切断」リスクが少しでも下げられるよう、皆が力を合わせて取り組んでいきましょう♪

 

母の頑張りが息子の心の片隅に残りますように!

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