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巻き爪に関係ある〇〇?

足のこと

巻き爪と靴って一見無関係っぽく感じませんか?

「たしかに〜」

もし、共感してくれた方はこの記事オススメしちゃいます😆!実は、靴は足にとても影響していて、外反母趾や足の指変形、爪の生え方まで変わってしまうことが少ないんです!

この記事では、巻き爪の処置だけでなく、なぜ巻き爪になっているのかアセスメントする情報の一つとして靴についてご紹介しています。

ぜひ、最後までお読みいただき巻き爪にならないように、巻き爪が悪化しないように適切な靴選びへの一助にしていただきたいと思います。

巻き爪を悪化させる〇〇

お友達に巻き爪で痛い話をしたら、クツ大丈夫?って聞かれたのよ〜

関係あるの???

僕も聞いたことあります。何か関係してるんでしょうね。

足には片足26個もの骨があって、靴が足と合わなくても足が靴に合わせるように変化して歩行を保っています。

 

日本では靴の選び方や靴の履き方の教育がほとんどされていません

そのため、

靴によって足趾や足育に負荷をかけて、巻き爪を悪化させてしまう傷ができたりします。

靴が合わないと、巻き爪の
🦶ケアをしてもなかなか治らない
🦶痛みでバランスを崩して転倒や骨折
🦶傷口から感染が広がって足を失う
ということがあります。

なので、靴や靴下にによる影響を最小限にすることがとても重要です。

この記事では靴にフォーカスしていますが、実は靴下による影響は見逃せません。靴下についてはこちらの記事にまとめているので、まだの方は併せてお読みいただくと一層活かせると思います!

 

靴と巻き爪の関係

足趾が自由に動かせる爪先の高さと捨て寸(体重をかけ爪先の余裕)が必要です。

写真はインソールを取り出して、インソールの踵と足の踵を併せて立った爪先部分の写真です。足よりもインソールの方が大きい状態が正解です。

ドイツではこの捨て寸は、1.2~1.7cmと言われています。

この捨て寸がなかったり、靴の爪先の高さ(トゥボックス)が低すぎると足趾や足の爪がギューっと押された状態になります。

◉現在何ともない方

爪が押されることで爪囲炎の原因になったり、継続することで巻き爪になったり爪の生え方への影響が出てきます。

◉すでに巻き爪の方

巻いている爪が押されることで爪が刺さったような状態になります。そのため、痛みを伴いやすく、陥入爪などの原因になったり傷による炎症がおきる危険性が高いのです。

じゃあ大きい靴にすれば・・・❌
ただ大きい靴にするだけでは靴の中で足が泳いでしまいますので、サイズ(足長や幅)をしっかりフィッティングして選んだ靴をかかとトントンして正しく履くことが必要なんです!
もし、正しい靴の履き方ってなんだっけ?と曖昧な方はぜひ、再確認していただけるといいかもしれません。こちらの記事がオススメです。

もちろん、靴だけが影響しているとは言いませんがとても大きな影響因子の一つと言えます。他に骨関節の変形や歩行、足趾の動き、靴下も巻き爪に影響しています。

「巻き爪が痛いからテープしてもらってる⁉︎」

80代の男性、入院時から両母趾の爪が巻き爪で、使用していた靴は介護シューズでした。

ある日、久しぶりに足を拝見したところ、入院当初に比べ下肢の浮腫が強くなっていました。当然、足の指も甲もむくんでいます。

さらに、巻き爪が食い込み陥入爪となってテーピング処置が施されていました(写真)。テーピングが悪いというのではなく、なぜこのような状態になったのか観察やアセスメントされていないと感じました。

なぜなら・・・

靴下を履いた足が、爪先から足全体が靴の中にギューギューな状態で入っていたのです。さらに、靴の爪先と足の爪先の形を比べていただくと、形が違うんです。

形が違う上にギューギューですから、靴を履いている間中、親指が靴の内壁に押された状態でいることが推測できました。

結論から言うと、「この方が同じ靴を履き続けている以上、いくらケアしたところで治らないのではないか?」そう考えました。

ご本人へむくみがひどくなり、更に「靴が小さく指に当たっている」ことで陥入爪として傷ができてしまった可能性を説明しました。

そして、同じ靴であれば1.5cmほど大きいサイズをご用意していただきたいこともお伝えしたんです。

しかし、「買ったばかりだから」と言って別の靴をご用意することに躊躇されました。理学療法士らとも情報をシェアし、家族への連絡も選択肢に挙げて対策検討を進めています。

いくらテーピングしたって、浮腫がこれだけあり、そのうえ靴がこんなギューギュー状態では治るものもなおりません💦

巻き爪は靴はメチャメチャ関係あります

「靴」は、巻き爪を悪化させてしまったり傷を作るきっかけになってしまったりします。今何ともなくてももしかすると巻き爪になりかけているかもしれません。

合わない靴を履くことで、

ーケアをしても治らない

ー痛みでバランスを崩して転倒や骨折

ー傷ができたり、傷から感染

ー最悪足を失う・・・なんてことも

なので、もし、靴を買ったばかりでもったいないように感じても健康を害してまで履き続けるほどなのか考えてみて欲しいのです。

また、体調によって合う靴が変化することもあります。その時々に応じて靴を選ぶものだと思ってもらえると、痛いのに我慢して履き続けることを避けられるように感じます。

まとめ

巻き爪と靴の関係についてご紹介しました。巻き爪は痛くなってからでは大変です。それも、水虫があると矯正もできませんから、巻いている爪を改善させることもできません。

よく足の測定をしている方に伺うと足にあった靴を履いている方はとても多いと仰います。靴選びって実はとても難しくて、そのうえ足や歩行にとても影響しているんですね。

お時間のある時に、足の測定をしてもらってみてもいいかもしれません。もし、測定していないとしたら一度いかがですか?

最後までお読みいただきましてありがとうございました( ^ω^ )!

感謝の気持ちを忘れずに、こころ豊かに人生を生き切りたいし、いつでも会いたい人に会いに行ける体でいたい。

でも、もし足にトラブルがあったら?願いは願いのまま・・・かも。なので、このブログを通して1人でも多くの方と一緒に実現できたら嬉しいです‼︎

引き続き当ブログをお読みいただけたら飛んで喜びます♪

🦶サロンやセミナーも随時開催中。コメントやご感想、お問い合わせもなどもお待ちしております❤︎

さらに詳しい内容はこちらのHPまで

♦︎ちーさん本名:木嶋千枝(きじまちえ)

♦︎資格:正看護師・日本慢性疾患看護専門看護師・日本認定心理士・日本糖尿病療養指導士

♦︎現職:Abeby代表/大誠会内田病院非常勤/群馬大学大院非常勤講師/高崎市医師会看護学校非常勤講師

群馬大学臨床教授・日本慢性看護学会評議委員・日本糖尿病教育看護学会研究査読委員

◉ぐんま足人の会発起人/JAGSS(日独小児靴学研究会受講修了

◉地域の出前講座(高齢者向け・ママ向け)なども大好評でリピートいただいています😃

今日という日がいい1日でありますように!

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